2007年01月12日
成人式の和服姿
~成人の日=ふわふわの日?~
成人式でのきもの姿、特に男性の羽織袴姿は年々増えている様です。
来年2008年に成人を迎える子の親へはすでに、数多くのきものDMが届いているとも聞きました。
お正月からこの時期、街をいきかう姿や映像で和服姿をみつつ「大変でしょうね、苦しいでしょうね」という様子の男子女子、「ど、ど、どうしてこの色とこの色をあわしてしまったの」という衝撃映像などもあり楽しいものです。それになぜかきものの女子のほとんど”白のふわふわ”を首にまいています。暖かいのはわかるのですが、誰かひとりくらい個性的な色、デザイン、アレンジの防寒がいないのかしらと毎年目をこらしています。男子はみなさん細いのでやはり胴回りにスポーツタオルでもまいてくれると大人の風情がでるのですが。
しかし、19歳、20歳が精一杯おしゃれをして(親の強制があったとしても)和服で過ごすということには、特別な意味と美しさがあると思います。それにふだんきもの推進派としては、とにもかくにも、きもの人口が一人でも増えることはうれしいこと。
さて、わたくしがどうであったかと振り返ってみますと振袖一式は誂えてもらったものの、「群れが嫌い」なひとり時間好きとしては、成人式には不参加。その後、裏千家のお茶会で初めて袖をとおしました。写真はその時のもの。作法にも、振袖にも緊張している面持ちを面映く思い出します。締めている帯は銀地にさまざまな色がはいってふくら雀に結んでもらっています(左の写真)。その後、30歳になり、この帯はブルーの付け下げと合わせて締め友人の披露宴に出席しています右の写真)。さらに、365日のふだんきもの生活になってからは、この袋帯を「えい、やっ!」と自分で作り帯びにしてちょこちょこ、締めて重宝しています。
和服のコーディネイトは着物1枚、帯3本といいますが、このように帯一本とっても20代、30代、40代と帯締、帯揚などの小物とのあわせかたにより、ずっと長く楽しめるのです。
袋帯もひとりで結ぶのは大変、着つけもらうのも時間費用も大変。ですからKazumi流三部式つくり帯にしてみました。帯もよろこんでいる様な気がします。1/27(土)14:00からのセミナーではそんな作り帯の方法もお話いたします。ふるってご参加ください♪
投稿者 Kazumi : 18:00 | コメント (1) | トラックバック (0)
コメント
成人式のしぼりの着物とっても素敵ですね!!
日本人が結婚式以外で豪華に着飾って出かけるって、成人式くらいでしょう?結婚式もしない方も増えてますし、男の子で着飾るなんてほとんどないでしょうし、特別な日として、とてもほほえましく思います。若々しい冒険・というか、とおりこしてるよ!?という着こなしもあり、KAZUMIさんと同様こちらがドギマギしてみたり。
でも女の子の着物姿はほんとに素敵
27日のセミナーは母と二人で参加させていただきますね。
着物のセミナーというもの自体もはじめてです。
楽しみにしています。
投稿者 どんちゃん : 2007年01月13日 15:08
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