2007年03月24日
折り紙の知恵を小物に活かす
きものへ興味から次第に小物へ凝っていくのも楽しみ。 あるいは「きものはちょっと・・・」と和小物からお気に入りを集め始め、気づいたら「きものの魅力・魔力・威力」にという方もいらっしゃるでしょう。
きものもそうですが、帯揚、帯締、帯留、お財布など、ある日箪笥をあけると
「いつ、生まれたの!」というほどに増えていることがあります。それらはみな、ショップで「運命的な出会い」をした(と思い込んだ)、きものや帯を筆頭に「わぁ、かわいい」、「桜の季節だから」、「お正月だから」、「お友達にプレゼント」、「自分へのご褒美」、「あのきものにぴったり」などと必然的理由で購入したもの。ところが、季節を愛でる余裕もなく日々はすぎゆき・・・ある日、ふと空けた箪笥には「初めまして」の品々が。これは和心にあふれた心優しき方なら一度は経験しているはず。
そこで、手作りの小物はいかがでしょうか?子どもの頃、手慰みにつくっていた折り紙。春の午後ふと思い立ち、紙のかわりに織布をつかったら、驚くほど本格的に仕上がりました。押さえにはアイロンを使い、隙間を安定させるため木工ボンドを少々。これならば、端切れでいろいろと楽しめます。小はA4サイズ、大は40cmx32cmの端切れでOK。経済的かつ好きな色柄で作れますので、箪笥に沈めたままにはならないでしょう。写真は右から横長札/カードケース(8.5cmx19cm)。真ん中の小カードケース(7.5cmx9.5cm)は裏表の機能がわかります。
最近増殖一方のカード類、きものを着たときには、膨らんだお財布からとりだし必要な1,2枚を胸元に忍ばせておきたい、そんな時にぴったり。名刺、切符、お札も収まります。えり元が安定しない場合には、この薄さ大きさが補整の役目もはたしてくれます(懐紙をいれて安定させることもありますが)横長ケースは帯の間にいれても邪魔になりません。
童心に返り、ぜひ一度お試しください♪
投稿者 Kazumi : 14:34 | コメント (0) | トラックバック (0)
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